INTERVIEW

キャリアステップ

1年目: 新入社員研修の後、本社給与課（現：業務システム改善部総合システム改善課）に配属となる。社員の給与に関する業務を担当。
3年目: 退職。
5年目: 退職の2年後に再入社。本社経理部経理課（現：経理財務部経理課）に配属。各種税金計算、監査法人対応等を担当。
7年目: 本社経理財務部財務課へ異動。会社経理を担当。
9年目: 本社経営企画部プロパティマネジメント課へ異動。会社所有のビルの賃貸管理業務を担当。
10年目: 不動産管理係の係長に就任。
13年目: 夫の転勤に伴い、横浜支店へ異動。マンションの点検や清掃などの発注や、管理員の勤怠管理業務を担当。
16年目: 出産のため、産休・育休を取得。
18年目: 育休より復帰。

入社理由

辞めて初めて気付いた働きやすい環境

新卒で合人社に入りましたが、2年経った頃に「他の会社も見てみたい」という気持ちが強くなり、退社しました。他の会社で働いてみて、合人社の働きやすさを実感しました。いくつかの会社で働いた後、機会があり、合人社にまた入社しました。現在は夫の転勤に伴い、横浜支店に勤務しています。社員一人一人の事情にも対応できる体制が整っており、入社して良かったと思っています。

どのような意識

今できることを後回しにしない

小さい娘がいるため、いつ保育園から呼び出しがあるか分かりません。送り迎えの時間もあり、早朝出勤も残業も難しいです。そのため、「明日しよう」や「明日やれば間に合う」という考えはせず、常に早め早めに業務に取り掛かることにしています。それでも急に休みを取り業務に支障がでそうなこともあります。その際に、締切に遅れたり処理漏れがないように、上司とスケジュールを共有することにしています。

どんな会社か

時代の変化に柔軟に対応する会社

入社した頃は、先輩の女性社員のほとんどが結婚すると退職されていました。その中には、結婚や出産という節目を迎え、やむを得ず退職した方もいたと思います。ですが、いまは結婚しても出産しても働き続ける女性社員がほとんどです。急な休みでもフォローし合える体制や雰囲気があります。また合人社は全国に支店や営業所があるため、夫の転居先でも勤務を継続することができます。女性に理解があり、時代の変化に柔軟に対応していく会社だと感じています。